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アーカイブ

 ロッキード事件、リクルート事件など戦後日本を画する大事件を摘発し、「検察のレジェンド」と呼ばれた吉永祐介元検事総長が亡くなって1年が経つ。それを機に、吉永さんを長く取材してきた元NHK記者の小俣一平さん(62)と元朝日新聞記者の松本正さん(68)に、吉永さんと特捜検察、さらに検察報道の今と昔、それらの裏の裏を語ってもらった。記者たちにとって最も重要な取材先でありながらも最も取材しにくい検事といわれた吉永さんが、小俣さんだからこそ、松本さんだからこそ、その2人の記者にだけ語ったであろう生の言葉は、今となっては、その一つひとつが貴重な記録である。同時に、2人の証言は、特捜検察が最も輝いた時代に、沈滞する今の検察が抱える問題の萌芽があったことも明らかにするであろう。連載を通じ、検察が抱える問題が一層、明確になり、検察再構築への道筋が見えてくることを期待する。

「特ダネ記者が今語る特捜検察「栄光」の裏側」の 記事一覧

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検事総長の椅子をめぐる密約はあったのか村山 治 (2015/01/09) 

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録音されたオウム真理教・麻原死刑囚の自白をスクープ

録音されたオウム真理教・麻原死刑囚の自白をスクープ村山 治 (2015/01/16) 

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