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ニューズ&コメンタリー

《論告ほぼ全文》石川議員に禁錮2年求刑 検察「背景に裏金」 陸山会事件

 小沢一郎・民主党元代表の資金管理団体「陸山会」の土地取引事件で、政治資金規正法違反(虚偽記載)の罪に問われた元秘書3人の公判が7月20日、東京地裁(登石郁朗裁判長)であり、検察側は衆院議員・石川知裕被告(38)に禁錮2年を求刑した。また、会計責任者だった大久保隆規被告(50)に禁錮3年6カ月、石川議員の後任の事務担当者だった池田光智被告(33)に禁錮1年を求刑した。大久保元秘書は、西松建設からの違法献金事件でも同罪に問われている。3人はいずれも無罪を主張しており、弁護側が8月22日に最終弁論をして結審し、9月26日に判決が言い渡される。

  ▽この記事は2011年7月20日の朝日新聞夕刊に掲載されたものです。

  ▽関連資料: 検察官による論告の要旨

  ▽関連資料:   小沢一郎議員 記事一覧

 

 検察側は論告で、事件の背景として、小沢氏の地元の胆沢ダム(岩手県奥州市)の工事受注をめぐり、中堅ゼネコン「水谷建設」から小沢氏側に裏金が渡っていたと強調した。

 土地購入直前の2004年10月15日に、石川議員が

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