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ニューズ&コメンタリー

「裁判中止を」全面対決 小沢氏、検察を批判

 「民意」による起訴議決が公表されてから1年。民主党元代表の小沢一郎被告(69)が6日、東京地裁の法廷に立った。「私を政治的、社会的に抹殺するのが目的。裁判は直ちに打ち切るべきだ」「国家権力の乱用だ」。議決の前提となった検察の捜査への批判を強い口調で繰り返す小沢氏。検察官役の指定弁護士との全面対決が始まった。

  ▽筆者:長谷文、其山史晃、小松隆次郎

  ▽この記事は2011年10月6日の朝日新聞夕刊に掲載されたものです。

  ▽関連資料: 小沢議員の意見書の要旨

  ▽関連資料: 検察官の職務を行う指定弁護士の冒頭陳述の要旨

  ▽関連資料:   元秘書らに有罪を言い渡した9月26日の東京地裁判決の要旨

  ▽関連記事: 小沢一郎議員 記事一覧

  ▽関連記事:   小沢一郎議員が初公判で全面無罪を主張、検審起訴で初の法廷

 

 ■小沢議員入廷

拡大民主党の小沢一郎元代表の初公判が行われた東京地裁104号法廷=6日午前9時54分、東京・霞が関、代表撮影

 午前10時ちょうど。東京地裁の104号法廷に、淡い紺色のスーツに藤色のネクタイ姿の小沢氏が入廷した。裁判官、検察官役の指定弁護士、傍聴席の順に礼をすると、弁護人の間に挟まれる形で着席した。

 「被告人、前に出て下さい」。大善文男裁判長に促さ

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