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ニューズ&コメンタリー

タックスヘイブン追及NGO「税公正ネット」会長の初来日で日本への提案

奥山 俊宏(おくやま・としひろ)

 英国に本拠を置く非営利組織「タックス・ジャスティス・ネットワーク」(TJN、税公正ネットワーク)の会長を務めるジョン・クリステンセンさん(60)が10月25日、タックスヘイブン(租税回避地)問題の第一人者として、市民グループの招きで初めて来日し、29日にかけて東京都内で講演したり、国会議員や市民運動関係者らと意見を交換したりした。クリステンセンさんは、タックスヘイブンの島で育ち、若くして、タックスヘイブン問題の追及を一生の仕事に選び、以来40年近く、タックスヘイブン問題の知的な興味深さに魅了されてきたという。東京では、国際的なタックスヘイブン対策の推進にあたって日本が果たす役割の大きさへの期待を語った。

拡大日弁連主催の講演会で力説するクリステンセンさん=10月26日夜、東京・霞が関で
 英仏海峡に浮かぶ英王室の属領、ジャージー島は

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奥山 俊宏(おくやま・としひろ)

 朝日新聞編集委員。
 1966年、岡山県生まれ。1989年、東京大学工学部卒、朝日新聞入社。水戸支局、福島支局、東京社会部、大阪社会部などを経て特別報道部。『法と経済のジャーナル Asahi Judiciary』の編集も担当。
 著書に『内部告発の力 公益通報者保護法は何を守るのか』(現代人文社、2004年4月)、『ルポ 東京電力 原発危機1カ月』(朝日新書、2011年6月)、『秘密解除 ロッキード事件  田中角栄はなぜアメリカに嫌われたのか』(岩波書店、2016年7月)。共著に『偽装請負』(朝日新書、2007年5月)、『ルポ 内部告発 なぜ組織は間違うのか』(同、2008年9月)、『検証 東電テレビ会議』(朝日新聞出版、2012年12月)など。
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