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出河 雅彦

出河 雅彦

出河 雅彦(いでがわ・まさひこ)

 朝日新聞記者。1960年生まれ。92年朝日新聞社入社。社会部などで医療、介護問題を担当。2002~2013年、編集委員。2013~2016年、青森総局長。医療事故や薬害エイズ事件のほか、有料老人ホームや臨床試験について取材。著書「ルポ 医療事故」(朝日新聞出版)で「科学ジャーナリスト賞2009」受賞。近刊の著書に「混合診療」(医薬経済社)、「ルポ 医療犯罪」(朝日新聞出版)など。

記事一覧

岐路に立つ日本の血液事業 血液法制定から10年 (2012/12/04)

 いまから10年前の2002年7月、「安全な血液製剤の安定供給の確保等に関する法律」(以下、血液法)が制定された(施行は2003年7月)。この法律は、1400…続きを読む

保険外負担で問題となった「患者の無知につけこむ悪徳歯科医」 (2012/11/30)

 健康保険に費用を請求できない「自由診療」と、健康保険が使える「保険診療」を組み合わせる「混合診療」。厚生労働省によって原則禁止とされてきたが、その政策の妥当…続きを読む

重病への未承認薬の使用に制度不備の壁 (2012/10/18)

 健康保険に費用を請求できない「自由診療」と、健康保険が使える「保険診療」を組み合わせる「混合診療」。厚生労働省によって原則禁止とされてきたが、その政策の妥当…続きを読む

「先進医療」規制緩和と怠慢・場当たり、研究者の不祥事 (2012/10/02)

 健康保険に費用を請求できない「自由診療」と、健康保険が使える「保険診療」を組み合わせる「混合診療」。厚生労働省によって原則禁止とされてきたが、その政策の妥当…続きを読む

厚労省の制度運用に注文をつけた最高裁4判事の補足意見 (2012/09/27)

 健康保険に費用を請求できない「自由診療」と、健康保険が使える「保険診療」を組み合わせる「混合診療」。厚生労働省によって原則禁止とされてきたが、その政策の妥当…続きを読む

「混合診療」禁止原則を骨抜きにする判決はなぜ生まれたか

「混合診療」禁止原則を骨抜きにする判決はなぜ生まれたか (2012/07/04)

 健康保険に費用を請求できない「自由診療」と、健康保険が使える「保険診療」を組み合わせる「混合診療」。厚生労働省によって原則禁止とされてきたが、その政策の妥当…続きを読む

急増する精神障害の労災認定「手続き法に不備」 (2012/02/07)

 過労や上司によるパワハラで精神障害になったとして労災認定を申請する人が増え続け、2010年度は1181件と10年前の5倍以上になった。しかし、認定率は3割に…続きを読む

医療用ガス取り違え事故の背景に高圧ガス識別色の不統一

医療用ガス取り違え事故の背景に高圧ガス識別色の不統一 (2012/02/03)

 医療現場では、複数の種類のガスが診療に用いられている。「酸素」のほか、麻酔用の「笑気」、内視鏡手術や心臓手術に使う「二酸化炭素」などである。これらのガスは目…続きを読む

脳死臓器移植で「死因究明のために解剖すべきだった」との意見 (2011/09/08)

 本人の生前の意思表示がなくても家族の同意だけで脳死体から臓器を摘出して第三者に提供することを可能とする改正臓器移植法は昨年7月に施行され、それに基づく初めて…続きを読む