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資料庫

ユニバーサルエンターテインメントの第2次第三者委員会が2014年5月27日に発表した報道資料の全文

報道資料

平成26年5月27日

報道関係者各位

株式会社ユニバーサルエンターテインメント
第2次第三者委員会
委員長 金重 凱之
委員  内田 輝紀
委員  浜田 卓二郎
委員  入谷 淳

株式会社ユニバーサルエンターテインメント5月16日付IRについて

 当委員会が提出した中間報告書の開示について、株式会社ユニバーサルエンターテインメント(以下、「ユニバーサル」といいます。)は、平成26年5月16日付IRにおいて、「『合計4,000万米ドルの外部への不正資金流出事件についての、首謀者等の特定を含めた告訴環境構築のみを目的とする徹底した事案の調査解明』という個人責任追及であるため」「特定個人の刑事責任にかかわるものであり、捜査開始以前に開示する性質のものではなかった」との理由により、開示を見送った旨を明らかにしています。
 しかしながら、当委員会の目的は、ユニバーサルが平成25年8月6日付IRにおいて明らかにしているとおり、①4,000万ドル流出事件に関する関係人の責任追及を主題とする事実関係の調査解析、②同事件に関わった者の法的責任の有無及びその内容に関する明定、及び③同事件が発生した原因の究明と再発防止に関する提言であります。ユニバーサルが平成26年5月16日付IRで公表した「首謀者等の特定を含めた告訴環境構築のみを目的とする徹底した事案の調査解明」が当委員会の目的であったとするユニバーサルの見解は、当該IRとの整合性を欠くものであるばかりでなく、ユニバーサル富士本淳代表取締役から当委員会各委員に対して交付された「委嘱状」に記載された委託の内容、すなわち「4,000万ドルに関する関係人責任追及の検討」とも相違し、当委員会の認識とは明らかに齟齬があり、事実と異なるものであります。

 当委員会が提出した中間報告書は、4,000万ドルの外部への資金流

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