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オリンパスと企業統治、コンプライアンス

裁判所に入るオリンパスの菊川剛・元社長

 長年にわたって損失を隠して決算を粉飾し、世間の目を欺き続けたオリンパス。内部通報制度を意図的に骨抜きにし、内部通報した社員を不法に左遷した上、損失隠しを追及した社長をも解任して復職を拒んだ。製品を売り込むため医者に利益を提供して、米司法省に摘発され、巨額の罰金を科された。製品を使われた患者の間で耐性菌の院内感染が広がった問題も持ち上がっている。企業統治不全、コンプライアンス無視の象徴的存在になってしまったオリンパスの事件を詳しく報じる。

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