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深掘り

 阪神大震災、東日本大震災をめぐって起きた訴訟を紹介する。

「震災法廷」の 記事一覧

石巻市立大川小惨事の判決に思う 教員らの行動とリスク認識

石巻市立大川小惨事の判決に思う 教員らの行動とリスク認識加藤 裕則 (2016/11/21) 

 東日本大震災の津波によって74人の児童と10人の教職員が犠牲になった宮城県石巻市立大川小の惨事で、仙台地裁は10月26日、国家賠償法に基づき、23人の児童の…続きを読む

七十七銀行員の津波被災、控訴審も賠償請求棄却で遺族が上告

七十七銀行員の津波被災、控訴審も賠償請求棄却で遺族が上告加藤 裕則 (2015/05/07) 

 東日本大震災の津波で犠牲となった七十七銀行(しちじゅうしち)女川支店(宮城県女川町)の行員の遺族が同銀行を相手取って安全配慮義務違反を理由に損害賠償を請求し…続きを読む

津波で職員死亡、「組織の備え」不備を批判した盛岡地裁判決

津波で職員死亡、「組織の備え」不備を批判した盛岡地裁判決 (2015/03/11) 

 津波の不安を感じながらも海の近くに戻ることにしたのは、一瞬の迷いの結果だった。  「戻っちゃいけないという気持ちがあって、だけど……続きを読む

「気象庁の津波予報のせいで妻は死んだ」国賠訴訟の行方

「気象庁の津波予報のせいで妻は死んだ」国賠訴訟の行方奥山 俊宏 (2015/03/06) 

 2011年3月11日午後2時49分、気象庁は、岩手県沿岸部について「高いところで3メートル程度以上の津波が予想される」と発表した。これを「高さ6メートル」へ…続きを読む

震災訴訟原告「悲劇を繰り返してはならない」

震災訴訟原告「悲劇を繰り返してはならない」 (2015/01/20) 

 阪神・淡路大震災をめぐる訴訟と東日本大震災をめぐる訴訟を取り上げて、震災の経験の教訓を探った企画記事「震災法廷 阪神の教訓は?」は2015年1月16日から朝…続きを読む

封印された「無臭のガス漏れ」死亡事故、阪神でも東日本でも

封印された「無臭のガス漏れ」死亡事故、阪神でも東日本でも (2015/01/19) 

 屋外の道路の地下で都市ガスのパイプの接続部が知られることなく壊れ、そこから漏れたガスが土中で脱臭され、臭いもなく近くの建物の内部に侵入してきて、人の命を奪う…続きを読む

ガス漏れ警報が鳴ったのに、繰り返された死亡事故

ガス漏れ警報が鳴ったのに、繰り返された死亡事故 (2015/01/18) 

 震災発生から間もなく鳴り始めたガス漏れ警報の原因を突き止めることができず、警報器の電源を切ったところ、十数時間後、ガスで死亡事故が発生した――、そんな事態が…続きを読む

阪神大震災の判例が今、盛岡地裁で「距離も時間も遠いけど、共通の問題」

阪神大震災の判例が今、盛岡地裁で「距離も時間も遠いけど、共通の問題」 (2015/01/17) 

 震災関連死の認定に関する唯一の判例は、阪神大震災発生の75分後に兵庫県芦屋市の病院で亡くなった男性(享年75歳)の妻が起こした訴訟でつくられた。そして今、そ…続きを読む

震災関連死「行政の判断を尊重せず、司法の判断を」と元最高裁判事

震災関連死「行政の判断を尊重せず、司法の判断を」と元最高裁判事奥山 俊宏 (2015/01/17) 

 阪神大震災による停電で人工呼吸器などが止まって死亡した兵庫県芦屋市の男性(当時75)の妻が、災害弔慰金を不支給とした市を相手にこの決定を取り消すよう求めた行…続きを読む

阪神大震災の判例を支えに盛岡地裁で関連死の認定求める

阪神大震災の判例を支えに盛岡地裁で関連死の認定求める (2015/01/16) 

 2014年10月31日午後、盛岡地方裁判所301号法廷の証言台の前に女性(49)は座っていた。  「いろいろ考えていくうちに、私だけじゃないな、って思いまし…続きを読む

阪神大震災6433人目の死者 最高裁決定で

阪神大震災6433人目の死者 最高裁決定で奥山 俊宏 (2014/01/17) 

 1995年1月17日に発生した阪神大震災で最後の一人が「震災関連死」と認定されたのは地震発生から8年近くが過ぎた2002年12月26日のことだった。芦屋市の…続きを読む

震災が関連する訴訟の事例 阪神・淡路の経験 (2011/04/11) 

 1995年1月17日に発生した阪神・淡路大震災をめぐって、多くの訴訟が裁判所に係属した。そのうちのいくつかをここに紹介したい。東日本大震災でも同様の問題が起…続きを読む

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