メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

ニューズ&コメンタリー

9月21日夜の記者会見で配布された最高検次長検事のコメント全文

1 最高検察庁は、本日、厚生労働省係長らに対する虚偽公文書作成等被告事件に係る証拠を変造したとの事実(証拠隠滅罪)で、大阪地方検察庁検事・前田恒彦(43歳)を逮捕いたしました。逮捕事実については、次のとおりです。

 被疑者は、平成21年7月中旬ころ、大阪地方検察庁において、大阪地方裁判所に公判係属中であった上村勉らに対する虚偽公文書作成等被告事件につき、パーソナルコンピュータを使用して、同事件の証拠であるフロッピーディスク内に記録された「コピー~通知案」と題する文書の更新日時を2004年6月1日、1:20:06」から「2004年6月8日、21:10:56」に改変し、もって、他人の刑事被告事件の証拠を変造したものである。


 最高検察庁としては、このような事態に至ったことを重大かつ深刻に受け止めております。

 今後の捜査において、事実関係を徹底的に捜査した上、早急かつ厳正に対処する所存です。

2 また、大阪地方検察庁から、まもなく発表され

この記事の続きをお読みいただくためには、法と経済のジャーナルのご購読手続きが必要です。

朝日新聞デジタル購読者(フルプラン)の方なら手続き不要

法と経済のジャーナル Asahi Judiciaryは朝日新聞デジタルの一部です。
有料(フルプラン)購読中の方は、ログインするだけでお読みいただけます。

朝日新聞デジタルのお申し込みはこちら

Facebookでコメントする

ご感想・ご意見などをお待ちしています。