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ニューズ&コメンタリー

京都地検次席に杉山治樹氏 証拠改ざん事件で空席の後任に

 法務省は12日、犯人隠避容疑で逮捕された大阪地検前特捜部長の大坪弘道・前京都地検次席検事(57)と、同前副部長の佐賀元明・前神戸地検特別刑事部長(49)=ともに1日に大阪高検総務部付=の後任人事を発表した。これに伴う異動で大阪地検特捜部の副部長ポストは空席になり、「大阪の特捜が解体されるのか」と懸念する声も上がる。

  ▽この記事は2010年10月12日の朝日新聞夕刊(大阪)に出稿されたものです。


 大阪地検特捜部副部長だった永幡無二雄検事(47)が12日付で、同地検堺支部の副支部長に転出した。副部長の後任がいないことに大阪地検幹部の表情は硬く、「空席となった前例はあるが、時期が時期だけに、このまま特捜部の看板を下ろせということか」と気をもんでいた。

 副部長の重要な仕事に、告訴・告発事案の内容をみて、現場の検

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