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ニューズ&コメンタリー

違法な労働者派遣で慰謝料命令、神戸地裁姫路支部判決

 ベアリング製造会社「日本トムソン」(本社・東京)の姫路工場(姫路市)で派遣労働者として働いていた20~30代の男性9人が、正社員としての地位確認や慰謝料各300万円を求めた訴訟の判決が2月23日、神戸地裁姫路支部であった。中村隆次裁判長は、正社員化については「直接の労働契約があったとは認められない」として退けたが、「偽装出向や偽装請負、派遣と契約形態を巧みに変化させながら5年以上も違法な労働者派遣で働かせた」として、同社に1人当たり50万円の慰謝料の支払いを命じた。

  ▽この記事は2011年2月24日の朝日新聞播磨版に掲載されたものです。

  ▽関連資料:   2月23日の判決(裁判所ウェブサイトへのリンク)


 判決などによると、9人は派遣会社の社員

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