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山本 憲光

山本 憲光

山本 憲光(やまもと・のりみつ)

 1991年、東京大学法学部卒。司法修習47期。1995年検事任官、東京地検、法務省民事局などを経て、2006年に退官、弁護士登録、西村あさひ法律事務所入所。
 専門は、一般企業法務、会社関係訴訟、公益法人法制、海事法、企業危機管理(コンプライアンス)、刑事事件等。

記事一覧

内部通報制度:サントリーHDのコンプライアンス室長はなぜ訴えられたか

内部通報制度:サントリーHDのコンプライアンス室長はなぜ訴えられたか (2015/10/28)

 パワハラ、セクハラなど企業にとって不都合な話が外部に出る前に情報をキャッチし問題を解決することを目指す内部通報制度。「被害者」と「加害者」の言い分がすれ違う…続きを読む

「企業統治」強化はなるか、政府の社外取締役起用促進策

「企業統治」強化はなるか、政府の社外取締役起用促進策 (2014/10/29)

 安倍政権の成長戦略のひとつである「企業統治」強化の一環で、金融庁と東証が有識者会議を立ち上げ、11月末までに「コーポレートガバナンス・コード」の原案をまとめ…続きを読む

企業活動で起きた業務上過失事件、法人処罰の在り方は

企業活動で起きた業務上過失事件、法人処罰の在り方は (2013/11/13)

 「誰一人刑事責任を問われないのをおかしいと思われるのはもっともだ。ただ、個人の責任を追及する場合には厳格に考えないといけない」。106人の犠牲者を出したJR…続きを読む

供述調書作成過程の検証に録音録画が有効な理由 (2012/07/25)

 相次ぐ無罪事件や証拠隠滅などの不祥事。その多くは取調べに頼る捜査に原因があったとして、法務・検察当局は取調べの可視化に向け大きく舵を切った。元検事の山本憲光…続きを読む

JR西日本福知山線脱線転覆事故無罪判決を分析する (2012/02/29)

 多数の死傷者を出したJR西日本の脱線転覆事故で、神戸地裁は業務上過失致死傷罪に問われた同社の前社長に無罪を言い渡した( 判決の要旨はこちら )。検察は控訴を…続きを読む

従業員の過労死と企業経営者の個人責任 (2011/10/12)

 大手居酒屋チェーンの従業員の過労死をめぐる損害賠償訴訟で、チェーンの経営会社の役員が会社法の第三者責任規定にもとづき賠償を命じられた。直接、従業員の労務管理…続きを読む

企業トップの刑事責任と「管理過失」 (2011/05/11)

 JR西日本の列車事故など事故の原因であるミスに直接関与していなくても経営者が刑事責任を問われる「管理過失」の法理。原発事故史上最悪のレベル7と認定された東京…続きを読む

検察審査会の「民意」とは何か?

検察審査会の「民意」とは何か? (2010/10/04)

 起訴するかしないかを決める権限と裁量を検察官に与え、かつ、独占させる起訴便宜主義、起訴独占主義は長らく日本の刑事司法の鉄則の一つだったが、この秋、それが揺ら…続きを読む

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