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《判決抜粋》厚労省虚偽公文書事件 場面【4】 上村供述の不自然、不合理性について

(キ) 上村供述の不自然、不合理性について

 検察官は、〈1〉上村は、「凛の会」及び公的証明書の件について村松から引き継ぎを受けたことはなかったとしながら、「凛の会」から連絡を受けた際に、村松や上司に相談・問い合わせをしていないと供述していること、〈2〉「凛の会」について怪しい団体だと思っていなかったにも拘わらず、審査資料を求めなかったと供述していること、〈3〉郵便局に提出するものであることを知りながら、発覚することはないと思っていたと供述していること、〈4〉日付を遡らせて作成した経緯について供述をなしていないこと、〈5〉河野に本件公的証明書を交付する際に初めて、石井の名前を聞いたにもかかわらず、それほど驚かず、同人から後日連絡が入るかもしれないと不安に思ったりもしなかったと供述し、しかも、河野に

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