メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

資料庫

石川知裕議員の弁護人の控訴趣意陳述の要旨

 上記被告事件における弁護人の控訴趣意陳述要旨は以下のとおりです。

 1 5000万円の授受の不存在について

 (1) 平成16年10月15日に、石川氏が、水谷建設の川村から、5000万円を受け取ったという事実は全くありません。
 これは、検察官が無理矢理に作り上げたものです。当時、検察官として本件の捜査を担当した前田恒彦は、小沢一郎氏の公判において、検察幹部の妄想であった、現場の検察官は5000万円の授受の事実はないと思っていた、と明確に証言しています。
 しかし、原判決は、客観的な裏付けは全くなく、極めて脆弱な証拠関係であるにもかかわらず、これを認定しました。

 (2) 我々弁護人は、当審において調査活動を行い、原審で発見することが不可能であった新たな証拠を多数発見し、提出してきました。
 特に重要なものは、鹿島建設仙台支

この記事の続きをお読みいただくためには、法と経済のジャーナルのご購読手続きが必要です。

朝日新聞デジタル購読者(フルプラン)の方なら手続き不要

法と経済のジャーナル Asahi Judiciaryは朝日新聞デジタルの一部です。
有料(フルプラン)購読中の方は、ログインするだけでお読みいただけます。

朝日新聞デジタルのお申し込みはこちら

Facebookでコメントする

ご感想・ご意見などをお待ちしています。