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関西電力元副社長が告白、トラブル解決で森山助役に依頼した県への圧力

フナクイムシ問題に関する内藤千百里・元関西電力副社長と記者のやりとり (2014年7月30日)

 2014年7月30日、大阪市内の割烹料理店「奈良十三屋」で朝日新聞の記者が内藤千百里・元関西電力副社長をインタビューした際の一問一答のうち、フナクイムシの問題に触れた部分の抜粋は以下の通り。よく聞き取れなかったところはカタカナで表記した。港運会社の名前を指すところは「○○○○○」と伏せ字にし、人の姓を指すところを1か所「●●」とした。なお、港運会社の側への取材などの結果から、内藤元副社長が「2億円」と述べているのは数字の勘違いで、正しくは10億円超だと見られる。(敬称略)

拡大内藤千百里・元関西電力副社長=2014年6月2日
 内藤: 神戸の港の○○○○○。

 記者: ○○○○○ですか?

 内藤: これが高浜の海岸で。

 記者: あー言っていましたね。フジツボじゃなくて。

 内藤: フナクイムシ。外用材を係留しとってね。フナクイムシが発生して、ごっつい損害を受けた。発電所の温排水の影響だということで、応対して、支配人まで(話が)上がって――支配人て偉いんでっせ。部長の上ですから――。支配人が
 「これはしょうがないですわ。これだけフナムシが湧いとる。実際確認してますねん。だから副社長、了解してくれ」
 「あかん」
 「なんであかんの?」
 カネを惜しむんじゃない

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